イントラウェーブフロントレーシックとは?
視力矯正手術イントラウェーブフロントレーシックとは簡単に言えばウェーブフロントレーシックとイントラレーシックを組み合わせたレーシック手術方式です。
現在の近視治療における最先端の治療であるということが一番に挙げられるでしょう。
視力矯正手術イントラウェーブフロントレーシックは、ウェーブフロントアナライザーという検査機器を用い、光が持つ波としての性質を利用し、眼球全体を波面(Wavefront)として捉え、それを波面解析技術によって眼光学的に解析します。
これにより、近視や乱視よりも次元の高い収差を検出することが可能になります。
そしてウェーブフロントアナライザーと直接データをリンクさせて、高次収差を無くすようエキシマレーザーを照射することで、わずかな歪みをも矯正することが可能となります。
これによりよりクリアな視界が得られることになります。
■視力矯正手術イントラウェーブフロントレーシックのメリット
視力矯正手術イントラウェーブフロントレーシックでは角膜が薄い方、またウェーブフロントアナライザー(解析装置)で一人一人に応じたエキシマレーザー照射プログラムを決定するので通常のレーシック視力矯正手術よりも強度の近視を矯正することが可能と言われています。
また角膜に物理的ダメージを一切加えないのでより安全な方法といえるでしょう。
従来のエキシマレーザーでは治療できなかった乱視も治療できることもメリットのひとと言えます。
視力矯正手術イントラウェーブフロントレーシックは、強度近視や強度乱視、不正乱視の矯正も可能となった、最先端のレーシックです。
■視力矯正手術イントラウェーブフロントレーシックのデメリット
レーシック視力矯正手術の手術後に場合によって層間角膜炎(DLK)が発症する可能性があることや、フラップの作成や接着に時間が掛ってしまうことがあげられます。
層間角膜炎とはレーシックの手術後、作成したフラップと角膜実質層の間で炎症が起こるものです。
これは手術後1日〜1週間で発症する可能性があるとされています。
しかしこれは、レーシック視力矯正手術の手術後の定期健診にしっかり通っていれば問題はありません。
その他にも現在日本で視力矯正手術でイントラウェーブフロントレーシックを行うクリニックが少ないこともデメリットのひとつだといえるでしょう。
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